「」の記事一覧(148件)
カテゴリ:スタッフブログ / 更新日付:2024/07/26 20:54 / 投稿日付:2024/07/26 20:54
「消えた!Googleクチコミ」
最近、Googleクチコミに投稿して下さるお客様より
「反映されないけど?」という声が多いです。
それでも、何回も試行錯誤して投稿して下さったお客様のクチコミが
先日、やっと反映されたとお客様も私共も喜んでいたのに・・・
それなのに・・・
消えた・・・投稿から3日後。
内容を確認して、すぐに丁寧に返信コメントも入れて
売却専用サイトにもコピペして反映させたのに。
クチコミ投稿ポリシーにも反してない、まっとうなクチコミでした。
何故なんだGoogle!
取引きに本当に満足して下さった大事なお客様のクチコミをなんてことをする。
悔しいけど仕方ない。
プラットホームに依存する悲しさよ。。。
コピペしておいて良かった。
カテゴリ:相続 / 投稿日付:2024/07/15 17:23
本年度から義務化された相続登記申請。
施行されてから、早4ヶ月が経過しました。
所有者が不明となる土地の発生を予防するための見直しでありましたが
両親から相続した不動産を放置していた方々も
この機会に、そのままにすることなく、
親族間で分割する手続きが加速化した感が致します。
というのも、船橋市からの空き家相談問合せ数が
昨年度までの3倍程に増加しているのです。
ですので、宅建協会の支部で主宰している
空き家対策の委員会の増員申請いたしました。
業務で、土地の境界確認に立ち合いに同席をしますが
隣接する土地所有者、道路に面したお向かいの方々も
全国一律に相続手続きを抱えておられます。
いつ、どこで空き家が発生するかは分からないのです。
もう何年も騒がれているこの「空き家問題」ですが、
これも、相続人が思いもせずに相続しちゃった
という家屋もたくさんあるでしょう。
今後は、空き家になる前の事前対策などにも取り組んでいかなければ
ならないのかも知れませんね。
カテゴリ:不動産売却 / 投稿日付:2024/07/14 20:31
【不動産会社はどうやって探す?】
今回は、知っていると得する、不動産会社の探し方をご紹介します。
ご自宅、或いはご所有の不動産の売却を考えたとき、まずは仲介してくれる
あなたの大切な不動産を販売する会社や営業マンは、売れるまでの大切なパートナーです。
では、信頼できる会社や営業マンを見つけるにはどうしたら良いかを考えていきましょう。
カテゴリ:住宅購入・ローン / 更新日付:2024/07/02 16:11 / 投稿日付:2024/07/02 16:11
お買い得な空き家が売りに出されていることが多々あります。
しかし、銀行に相談してみると、建物が古すぎて担保評価が出ない、
等の理由で、住宅ローンが利用できないという場面があります。
そんな中、りそな銀行が「空き家専用ローン」の取り扱いを開始しました。
しかも、無担保です!
空き家の購入資金としてだけでなく、リフォーム資金や解体資金としても利用可能です。
借入可能額は、10万円以上1,000万円以内、返済期間は1年以上15年以内です。
しかし、こちらのローンは賃貸目的を含む事業用の物件に伴う費用には
利用できませんので、ご注意を。
移住の為のセカンドハウスを購入したいけど、
既に住宅ローンを借入しているので、新規で組めない・・・
なんて方は、このローン良いんじゃないでしょうか?
カテゴリ:スタッフブログ / 更新日付:2024/07/01 19:47 / 投稿日付:2024/07/01 19:47
7月23日(火) 臨時休業のお知らせ
2024年7月23日(火)は、全社月例研修により臨時休業とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/05/13 21:17
【空き家取引800万円以下の売買、報酬最大33万円に】
SNS等で話題になっていますが、
国土交通省は2日、
「宅地建物取引業者が宅地又は建物の売買等に関して受けることができる報酬額」
の一部改正案に関して、パブリック・コメントを開始しました。
どういう事かとかいつまんでお話ししますと、
国は、空き家の流通を後押しするため、
宅地建物取引業者の報酬規定の改正に踏み切ります。
既存の空き家売買用の特例を、800万円以下(現行400万円以下)
の物件まで対象を拡大したうえで、
報酬の上限も33万円に引き上げるというのです。
公布を6月中、施行を7月1日に予定しています。
宅建業者からすると
「やっとか~」なのですが
戸建て投資家からすると、売主だけでなく買主からも
7月からは、33万円の仲介手数料を取られるという事。
社会課題となっている地方部の空き家は価格が低く、
不動産会社が積極的に扱っても手数料が少ないため、
空き家を扱ううえで大きな課題となってました。
「手数料増えちゃうのか~」といった
ネガティブな感覚が多いとは思うのですが、
逆を言えば、今まで未公開だった築古の戸建てが市場に出やすくなるのでは?
単に、宅建業者による空き家ビジネスへの積極参加を促すのが狙いのようですが
どうでしょうか・・・今後の行方が楽しみですね。
カテゴリ:不動産売却 / 投稿日付:2024/05/12 19:53
【売主の心理を公開】
私個人も不動産の売却の経験が数度あります。
もちろん、法人では買取転売をしていましたので
私どもは売主に徹し、販売を我々のような仲介会社にお願いすることもありました。
個人での売却は、もちろん自社を仲介にして販売しましたし、
法人での売却も売主直物件として販売もします。
しかし、売却物件の販売時期が重なると
オープンハウスなど、なかなか全部の物件を自社で行うことが叶わず
当時付き合いがあった、〇タットハウスや〇井のリハウスに
専任で預けて委託したことも幾度となくありました。
しかし、仕方のないことでしたが
結果は???
大幅減額での決着です。
あの人たち、値下げの交渉だけは上手です。
買付持ってくるときも、
色々と前置きの能書きをたらたらと話した最後に
え?と言う申込書を見せるんです(笑)
こちらも現金化を急ぎますから、
「あ~ね、それで受けるわ」となる訳です。
人間て希代なもので
自分で売っているときは、
指値や減額も仕方ないと思ってしまうのですが、
他人に売らせて大幅な減額されると頭に来るようです。
大手は、本数やって何ぼですもんね・・・
それからです。
自分の物件は自分達だけで売ろうと決心したのは。
でも、一般の売主様は「自分で売る」事が難しいですよね。
やはり、信頼できる仲介さんを入れないと。
でも、いくら一般の方でも勉強はできる筈です。
・査定のこと
・業界の仕組みのこと
・住宅ローン返済について
・税金について 等々
ネットや本にさわり位の知識なら転がっています。
でも、それも面倒ですよね。
だから!「パートナー選び」が大切なんです。
自分のことのように、心配をしてくれたり
気にかけてくれたり、教えてくれたり
そんな【売却のパートナー】がいれば
きっと、売却後の充実感と納得感が、
あなたの心から湧き上がりますよ。
そうそう、価格改定も納得できる(笑)
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/04/23 23:16
【ゴールデンウィーク休業期間について】
誠に勝手ながら、弊社では以下の期間を、ゴールデンウィーク休業とさせていただきます。
2024年4月29日(月) ~ 2024年5月6日(月)
なお、休業期間中に頂戴したお問合せにつきましては、2024年5月7日(火)以降順次ご対応させていただきます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。
カテゴリ:不動産売却 / 投稿日付:2024/03/25 18:28
【不動産4つの価格】
一般に不動産取引において、売主である貴方様が目にする不動産の価格には、「売りタイ」と思った価格から実際に「成約に至る」までの間に、4つの価格があります。
これは、イエステーションの【査定書】や面談の際にお渡しする【購入ガイド】の中にも書いてあることです。
1、希望価格
これは、あなたが考えている価格です。
買ったときに、〇〇万円だったから、〇〇万円で売りたい、とか、
残債が〇〇万円なので、最低でも〇〇万円で売りたいという、希望価格です。
場合によっては、早急にお金が必要なので、〇〇万円でもいいから早く売って欲しい、というのもあります。
2、査定価格・・・
カテゴリ:不動産売却 / 投稿日付:2024/03/18 19:53
【不動産売却は、査定額ではなく人で選ぶ】
不動産を売却しようと思い始めたら
何から始めますか?
そうですよね、まずどのくらいで売れるのか?を知りたいので
それを調べることから始めます。
その最初のきっかけが「査定」です。
色々となにか物を売りタイときにはまず査定。
身近なところでは、所有している自動車などですね。
テレビで有名なA社、知り合いの車屋さんのB社、
新車の下取としてディーラーのC社。
この時には、一番高く買ってくれる会社へ通常は売りますね。
だって、査定額=買ってくれる金額だから。
ただし!不動産仲介業者の査定はちょっと違います。