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「スタッフブログ」の記事一覧(41件)

スタッフブログ 「津田沼パルコ閉店」
カテゴリ:スタッフブログ  / 投稿日付:2021/02/27 19:13


「津田沼パルコ閉店」は、地元にはショックなニュースでした。

【津田沼パルコ閉店へ】

ちょうど、私が中学生の時だったかな?パルコのオープンは。
ブランドショップがたくさん入っていて、生意気盛りの年頃には打ってつけでした。

特に、「JUN」にはよく行きましたかね。。。(笑)

津田沼が都会化したのは、パルコの影響大きかったですよね。

「津田沼は若者の街」と言わしめたのもパルコのお陰。

他のデパートやスーパーでは、こうはいかなかったです。

寂しいです。

あと2年か・・・

スタッフブログ 「IT重説、売買でも」
カテゴリ:スタッフブログ  / 投稿日付:2021/02/23 12:10



週刊住宅新聞に、不動産取引に押し寄せる「デジタル化の波」という見出しで、
売買取引でのIT重説に関する記事がありました。


取引のデジタル化は、以前から言われていましたが
このコロナ禍で加速化した感じがしますね。


この緊急事態宣言中でも、やはり不動産の購入は大きな買い物なので
ネットで写真や、VRを見ても、いざ決めるという最終的な判断時には、皆さん内覧されますね。


しかし、重要事項の説明は契約締結の前にすればよいので、
それこそ、平日の空き時間に行い、お互いに忙しい週末の契約時間の短縮は効果的です。


これから関係法案の改正が行われるようですので、
いつから実施できるか分かりませんが、期待したいところです。

スタッフブログ 「VoicyやらClubhouseやら」
カテゴリ:スタッフブログ  / 投稿日付:2021/02/16 12:52

アメリカ発の音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」が連日ネットで話題になっていますね。

「世界中の人が気軽に話し合える場所を提供する」がコンセプトらしいのですが、
私も早速、不動産屋仲間に招待してもらって使ってみました。(完全招待制)

まだまだ分からないことばかりで、色んなテーマを設定した「ルーム」で色々な人達が雑談をしているのを聞いたりしています。
このルームには、発言権をもらって会話に加わることができます。
まだ参加したことないですけど・・・


なんか、ラジオを聴いている感覚に近いですかね。
特に有名人のルームに入り込んで、生の雑談の音声を聞けるのは新鮮な感じがしました。



一方、日本初の音声メディアでは「Voicy(ボイシ―)」というものもあります。
こちらは、声のブログやYoutubeみないな感じでしょうか?
でも、やはりラジオに感覚が近いです。


新しもの好きとしては、何事も経験と思いスマホにダウンロードして夜な夜な聞いています。


「Twitter」や「Facebook」をやり始めた時の感覚とちょっと違うのは、
【ながら】ができるところ。

「Twitter」や「Facebook」「Youtube」は文章や映像をみながら楽しむSNSですよね。


一方、「Clubhouse」や「Voicy」は聞きながら仕事をしたり、勉強したり、家事をしたりが出来ますよね。
特にVoicyは、聞き逃したら巻き戻して聞き返すこともできるんです。
これ、非常に便利ですよね。



私も人に「Youtubeやりなさいよ」とよく言われるのですが、
どうも、顔出しして偉そうにしゃべるの苦手です(笑)

でも、音声なら気軽に呟けるかも知れませんね。

もうちょっと研究してみます♪

スタッフブログ「宮城、福島で震度6強」
カテゴリ:スタッフブログ  / 投稿日付:2021/02/14 15:52



昨日の夜は揺れましたね。

船橋市あたりは震度4だったらしいですが、宮城、福島では震度6強だったそうです。

10年前の東日本大震災の余震なんだそうですが、 今回は、震源も深く津波がなくて何よりでした。
我が家でも、妻がウォーターサーバーを抑え、私が食器棚の扉を抑え、揺れが収まるのを待ちました。

東日本大震災の際には、全扉が開いてしまって食器がバラバラになりましたもんで。

それと「スマホの緊急地震速報の通知」あれ、びっくりしますね。

音を聞くだけで怖くなります。

幸い、お亡くなりになった方はいないとのことですが、たくさんのけが人が出た模様です。

これ以上の被害が出ないことを祈るばかりです。

地元密着ということ
カテゴリ:スタッフブログ  / 投稿日付:2021/02/08 19:02



地元船橋の特産物「梨」
シーズンは外れていますが、船橋といえば「ふなっしー」かな・・・


今日は、お付き合いが始まって1年以上経過したお客様の売買決済がありました。


はじまりは、一括査定サイトからのお問い合わせで
大手を含め5社の一般媒介での競合から。


弊社が物件から一番近いこともあり、ちょこちょこ伺ったり連絡を取ったり。
ポータルサイトへの掲載はもちろん、ポスティングを何度もやりました。
なので、今日の決済は本当に感慨深いです。



大手を含め、たくさんの不動産屋がある中、アルフォートの強みって?
このコロナの期間中、自問自答しっぱなしです。



農家から、畑の除草に手が追えなくなったと相談されて、安く丁寧に施工する業者を手配したり、
売却退去の際に、どこよりも安い残置物処分業者を紹介したり、
家の修繕で直ぐに駆けつけてくれる大工さんを紹介したり、
個人的な争いごとに、弁護士を紹介したり、
相続で土地を分筆するのに土地家屋調査士を紹介したり、



よく考えたら、仕事にもならず儲かりもしない事を良くやっているな・・・
とも思うのですが、これこそ「地元密着」なんですよね。


地域のひとの為になること。
地域のひとの幸せを考えること。



そう、
【ひとの喜ぶところに繁栄あり】
これこそが地域で生かされている地元密着業者の使命です。

もっともっと頑張ろっと。

求む!津田沼ローレルコートの売情報
カテゴリ:スタッフブログ  / 投稿日付:2021/02/01 10:58




新京成電鉄「前原」駅前にある、「津田沼ローレルコート」限定でお探しのお客様がいらっしゃいます。


条件は、5階以上で80㎡超えのお部屋。 価格は応相談です。


売却予定の売主様や価格によっては・・・と思われる居住者様がいらっしゃいましたら 今がチャンス!


イエステーション船橋店にお声掛け下さい

2021年の不動産
カテゴリ:スタッフブログ  / 投稿日付:2021/01/09 13:11

新年あけましておめでとうございます。
私共も、昨日(8日)が仕事始めで通常営業に戻りました。
しかし、新年早々、新型コロナウイルス感染症による「緊急事態宣言」が再発令されましたね。
またあのネガティブな時間を過ごすと思うとウンザリしますが、
今後はもう「コロナ」とは戦わないで上手に共存するしかないと思います。
うつむかずに、空を見上げながら暮らしていきましょう。

 

令和3年度税制改正大綱

昨年末に令和3年度の税制改正大綱が発表されました。
不動産関連項目については、固定資産税の据え置きと住宅取得時の贈与税非課税の延長と要件緩和が挙げられます。
一つ目の固定資産税については、コロナ禍の影響を踏まえ、土地の固定資産税を令和3年度に限り令和2年度の税額に据え置かれます。

二つ目の住宅取得資金贈与の非課税枠については、令和3年度には最大1200万円に戻る予定だった非課税枠を、引き続き最大1500万円とする延長措置です。そして、新たな変更点として従来対象となっていた床面積50~240㎡が、贈与を受ける側の所得が1000万円以下の場合、40㎡から対象となります。


これは、住宅ローン控除の対象面積の要件緩和についても同様なので、とっても魅力的。
面積が40㎡台の1Kや1LDKなんかにも対象が広がったので、単身向けの住宅取得促進になるのではないでしょうか?
ちょっと昔の3DKのファミリーマンションでも、ギリ登記面積が50㎡に届かず・・・
なんて物件も少なからずあったので、買主の方には残念な説明が必要でしたが、これからは大丈夫。
安心して住宅ローンを組む事が出来ますね。


コロナと不動産市場

コロナ禍の不動産市場についても考察してみます。
昨年の一回目の緊急事態宣言が明けた時にこんなブログを書いています。
「不動産は暴落するのか」https://alfort.biz/2020/06/08/bouraku/

廻りの専門家の皆さんは、一様に「不動産は暴落する」と解説していました。
でも、私は下落は考えられないと思っていましたし、現実に暴落は起きていません。
今後も、ホテルやテナントビルなどの事業用は別として、実需の不動産が暴落することはないと思って宜しいかと思います。
逆にテナントビルは破格値で取得できるかも・・・


一方、不動産投資についてはどうでしょう。
長引くコロナ禍の影響により、給料やボーナスが下がり、収入の不安を感じた方も多いはずです。
不動産投資をされている方は、「コロナでも家賃収入があることで本当に安心できた」と実感できたのではないでしょうか?
労働収入に頼り切らず、「別の収入の柱」を持つことが大切だということが分かってしまった。
よって、今後ますます不動産投資に興味を持つ方が増加するでしょう。

いつの時代も「チャリンチャリン商売」は強いです。
新型コロナウイルスの影響は、悪いことばかりではないという事ですよ。前向きに捉えていきましょ。

不動産対面取引
カテゴリ:スタッフブログ  / 投稿日付:2020/12/21 14:18



いよいよ、売買契約の重要事項説明の電子化が普及するのでしょうか?



21日の読売の一面に、「不動産対面取引見直し」重要事項TV電話で説明とありました。
いわゆる重要事項の説明を売買もオンライン化するというものです。


賃貸はずいぶんと浸透したみたいですが、売買の場合は取引価格が高額になるので、
我々も十分に時間をかけて買主様に物件概要や取引内容を細かく説明いたします。


その際には、話を理解しているのかを顔の表情やその場の空気を読みながら進めていきます。

オンライオン化してくれると、確かに移動や契約時間の短縮になり、我々も助かるのは事実なのですが、
きちんと理解してくれたのか不安でもありますね。


大手の重要事項説明書や契約書が、どうしてあんなにその他事項や特約事項が多いかというと、
その多くが、事後のトラブルを避ける為なのです。


不動産の取引は、電子レシートや道路使用許可などがオンラインでできるようになることとは、趣が違うと思うのです。

それと、今回の取り組み、私たち世代は何とかなるかも知れませんが、高齢な業者さん達はどうしたら良いのでしょうか?


テレビ電話?オンライン?ZOOM?・・・は?という感じかも知れませんね。

そういった業者さん意外に多いと思います。

新型コロナウイルスの感染拡大で、今迄のオンライン化の流れはあらゆる業界で加速しますね。
注視したいと思います。

津田沼駅
カテゴリ:スタッフブログ  / 投稿日付:2020/12/05 21:00




地元民の子供の頃からなじみ深い「津田沼駅」
ひとことで言うと、「交通も買い物も便利な街」です。
津田沼駅は、中央線と総武線があるため電車の本数がとても多く、待ち時間がほとんどありません。バスも絶えずロータリーに来ているので、サクッと帰宅できるのも嬉しいですね。イオン、ヨーカドー、パルコ、ミーナ津田沼(ここは以前は丸井でした)など買い物できるところも多いので、何か入用なときにすぐに買えるのも嬉しいです。

なぜか北口しか説明しませんが、ジモティーからすると南口は別空間です。地元の人殆ど居ないんじゃないかな。
なのでほぼ知りません(笑)
津田沼と言ったら「北口」です。
津田沼おじさんやサンポーショッピングセンター・・・知ってるかな?知らねえだろうな。

地元愛をお裾分け
カテゴリ:スタッフブログ  / 投稿日付:2020/12/05 20:57

私達イエステーション船橋店のスタッフのほとんどは、ここ船橋市に生まれ育ち生活しているジモティー(死語?)です。
もっと深い話をすると、私は親もまたその親もここ地元前原の地元民です。


東京?都会?そりゃ若いころには憧れました。

田舎暮らし?そりゃ空気もおいしいし、のんびり暮らす老後も良いな…なんて思いました。

でも、そこは住めば都。地元には美味しいお店もありますし、気の置けない友達もいる。交通も便利で買い物にも不便しない、なにより全てにおいて勝手知ったるは地元です。

そんな地元愛を不動産屋として、転居してくる人達にお裾分けしたい。

なんと船橋市は、今でも毎年流入人口増加中です。

その新住民の人たちに、地元の施設のご紹介や近所の飲食店・レストランのご紹介、地元イベントのご紹介を、新しく不動産を提供して下さる「売主」さんに代わり発信させて頂きます。

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