「」の記事一覧(140件)
カテゴリ:住宅購入・ローン / 投稿日付:2021/04/12 12:32
アットホームからくるインフォメールより・・・
やはりね。
今でも買主さんは、圧倒的に「変動金利」を選択していますよね。
このトレンドは暫く続きそうです。
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変動金利型が根強く。「民間住宅ローンの実態に関する調査」を発表
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国土交通省による「令和2年度民間住宅ローンの実態に関する調査」が
発表されました。
個人向け住宅ローンについて、令和元年度の新規貸出額は
20兆5,442億円と、平成30年度より1兆4,084億円増加しました。
新規貸出額の内訳をみると、新築住宅向けが72.9%、
既存(中古)住宅向けが19.6%と増加し、
借換え向けは7.5%と減少傾向にあります。
新規貸出額における金利タイプ別割合は、「変動金利型」の割合が
63.1%と引き続き最も高く、前年度より2.6ポイント増加。
「全期間固定金利型」(4.6%)、「固定金利期間選択型」(19.9%)は
前年度より減少しています。
また、賃貸向けについて、新規貸出額は平成28年度をピークに
減少傾向(対前年度比12.5%減)が続いています。
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2021/03/30 12:45
緊急事態宣言が解除され、お花見の季節になりました。
しかし、コロナの感染者数は下げ止まっていて、まだまだ予断を許しません。
早く収束して元通りの生活になると良いですね。
さて、皆さん船橋市で行列のできる「肉屋さん」があるのはご存知ですか?
私は、ここの揚げ物やお肉が大好きで定休日になると良く買いに行くのですが、
そんなお勧めお肉屋さんはここ!
芝山団地商店街の「肉のさかき」
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120201/12030614/
なんと、食べログにも掲載されています。
昔は街中に肉屋は必ずありましたが、最近は減っていますよね。
子供の頃は学校帰りによくコロッケ、メンチ、ハムカツなどを買い食いしたものです。
元々私どもの地元「前原駅」に隣接してあった【前原ショッピングセンター】の中にありました。
以後マンション建設により閉鎖され、芝山団地の商店街に移転していたようです。
テレビで放映される程、コロッケ・メンチ等の揚げ物や焼き鳥は大人気で、平日でも連日行列が絶えません。
皆さんも、一度いかがですか?
カテゴリ:住宅購入・ローン / 投稿日付:2021/03/07 19:17
1.物件の情報を集める
まず、住宅の購入を計画する時には、たくさんの情報を収集しましょう。
情報は、新聞広告・折込チラシ・情報誌・インターネット・店頭広告などから収集できます。
2.おとり広告に注意
中には、売るつもりのない物件、売ることのできない物件、
実際にありもしない物件で客を集めるだけを目的とした物件をおとり広告と言います。
この広告につられてやってい来た客に「その物件はもう売れてしまいました。別の良いものをお見せします」
などと言って、まともに広告したのでは売れないような物件を言葉巧みに売りつける手口です。
不動産には「格安物件」や「掘り出し物件」はありません。怪しい広告には手を出さないようにしましょう。
3.良い広告とは
それは、正確で情報量の多い広告です。
周辺状況・利便施設・公共機関・交通など、
生活に必要な多くの情報が掲載されている者は良い広告と言えるでしょう。
4.現地調査・確認のポイント
物件について、業者から色々な説明を受けると思います。
納得のいくまで説明を求め、そのうえで自分の足と目で確かめることが大切です。
例えば、
①通常の交通機関を使っていく
②現地には二度以上行く
③近所や地元の人にもいろいろ聞いてみる
④たくさんの人と一緒に行く
などです。
最後に売主等が居住中の物件を見るときには、見学の前にあいさつをすることは勿論ですが、
写真撮影をするときには必ず了解を取るなど、ルールを守って相手に不愉快な思いを与えることがないように
気を付けて見学させてもらいましょう。
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2021/02/27 19:13
「津田沼パルコ閉店」は、地元にはショックなニュースでした。
ちょうど、私が中学生の時だったかな?パルコのオープンは。
ブランドショップがたくさん入っていて、生意気盛りの年頃には打ってつけでした。
特に、「JUN」にはよく行きましたかね。。。(笑)
津田沼が都会化したのは、パルコの影響大きかったですよね。
「津田沼は若者の街」と言わしめたのもパルコのお陰。
他のデパートやスーパーでは、こうはいかなかったです。
寂しいです。
あと2年か・・・
カテゴリ:不動産売却 / 投稿日付:2021/02/24 09:00
「すむたす(東京都港区)」が発表した不動産売買従事者を対象に「売れない・売りづらい不動産の理由」に関する意識調査の結果です。
1位に上がったのは「売主の希望価格が相場より高い」
第2位は、「共有部が汚い、状態が良くない」
第3位は、「築古で室内状態が劣化」
第4位は、「設備が古い」
だったそうです。
そして、コロナの影響で重要度が増したものとして
「周辺にスーパー、コンビニなどの商業施設がない・少ない」
次いで、「周辺に医療施設・介護施設がない・少ない」
第3位は、「売主の希望価格が相場より高い」の順です。
結局、相場より高い物件は特別な事情がない限り売りづらいってことなのですね。
でも、「売りづらい」と「実際に売れない」とは微妙に感覚がずれるところです。
逆を言えば、どんな不動産でも「相場であれば売れる」という事なのかも・・・ですね。
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2021/02/23 12:10
週刊住宅新聞に、不動産取引に押し寄せる「デジタル化の波」という見出しで、
売買取引でのIT重説に関する記事がありました。
取引のデジタル化は、以前から言われていましたが
このコロナ禍で加速化した感じがしますね。
この緊急事態宣言中でも、やはり不動産の購入は大きな買い物なので
ネットで写真や、VRを見ても、いざ決めるという最終的な判断時には、皆さん内覧されますね。
しかし、重要事項の説明は契約締結の前にすればよいので、
それこそ、平日の空き時間に行い、お互いに忙しい週末の契約時間の短縮は効果的です。
これから関係法案の改正が行われるようですので、
いつから実施できるか分かりませんが、期待したいところです。
カテゴリ:住宅購入・ローン / 投稿日付:2021/02/20 16:14
マイホーム購入は、一生の大仕事
①どんな場所のどんな家に住みたいのですか。
交通の便、買物、学校・病院・公共施設などの利便施設、住環境、地域の発展性など・・・
どこに重点を置くのか?すべての条件を満足できる物件を探すことは困難です。
優先順位をつけましょう。
②予算は?どれだけの返済が可能ですか。
必要な資金は、購入資金だけではありません。登記費用、火災保険料、住宅ローンの諸費用、不動産取得税などの税金、引っ越し費用、媒介報酬
などの最低限必要となる費用など、色々な費用が掛かることに注意が必要です。
③買換えのときは
買換えの時、つい購入物件に目が行きがちですが、手持ち物件は売却できますか?
仮に「購入」を先行するにしても「買換え特約」は入れてありますか?
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2021/02/16 12:52
アメリカ発の音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」が連日ネットで話題になっていますね。
「世界中の人が気軽に話し合える場所を提供する」がコンセプトらしいのですが、
私も早速、不動産屋仲間に招待してもらって使ってみました。(完全招待制)
まだまだ分からないことばかりで、色んなテーマを設定した「ルーム」で色々な人達が雑談をしているのを聞いたりしています。
このルームには、発言権をもらって会話に加わることができます。
まだ参加したことないですけど・・・
なんか、ラジオを聴いている感覚に近いですかね。
特に有名人のルームに入り込んで、生の雑談の音声を聞けるのは新鮮な感じがしました。
一方、日本初の音声メディアでは「Voicy(ボイシ―)」というものもあります。
こちらは、声のブログやYoutubeみないな感じでしょうか?
でも、やはりラジオに感覚が近いです。
新しもの好きとしては、何事も経験と思いスマホにダウンロードして夜な夜な聞いています。
「Twitter」や「Facebook」をやり始めた時の感覚とちょっと違うのは、
【ながら】ができるところ。
「Twitter」や「Facebook」「Youtube」は文章や映像をみながら楽しむSNSですよね。
一方、「Clubhouse」や「Voicy」は聞きながら仕事をしたり、勉強したり、家事をしたりが出来ますよね。
特にVoicyは、聞き逃したら巻き戻して聞き返すこともできるんです。
これ、非常に便利ですよね。
私も人に「Youtubeやりなさいよ」とよく言われるのですが、
どうも、顔出しして偉そうにしゃべるの苦手です(笑)
でも、音声なら気軽に呟けるかも知れませんね。
もうちょっと研究してみます♪
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2021/02/14 15:52
昨日の夜は揺れましたね。
船橋市あたりは震度4だったらしいですが、宮城、福島では震度6強だったそうです。
10年前の東日本大震災の余震なんだそうですが、 今回は、震源も深く津波がなくて何よりでした。
我が家でも、妻がウォーターサーバーを抑え、私が食器棚の扉を抑え、揺れが収まるのを待ちました。
東日本大震災の際には、全扉が開いてしまって食器がバラバラになりましたもんで。
それと「スマホの緊急地震速報の通知」あれ、びっくりしますね。
音を聞くだけで怖くなります。
幸い、お亡くなりになった方はいないとのことですが、たくさんのけが人が出た模様です。
これ以上の被害が出ないことを祈るばかりです。
カテゴリ:不動産売却 / 投稿日付:2021/02/12 21:01
こんにちは。イエステーション 船橋店です。
不動産売却についての知識の27回目です。
今回は「イエステーションの販売に対するこだわり」についてのご紹介です。
イエステーションでは、「営業は科学であるととらえています」「営業にはプロセスがあります」と言っています。
私どもは、営業は各スタッフの個人的なスキルに頼っていてはいけないと考えています。
そのためできる限りの内容を「仕組み化」するよう努めています。
全国に店舗がありますので、定期的にロールプレイング研修や商談契約事例などの情報共有会議を行っています。
データもたくさん集まりますので、
・購入申込みを1件いただくためには何件の物件見学が必要
・さらに1件見学をしてもらうためには何件の問合せが必要
といった形で、必要と見込まれる数字を追うことができます。
(そのため売却活動のご報告を売主様にする際にもそういったデータに基づき、「何件の見学をしてもらうために何件問合せをもらうことを目標にやっています」というご報告をしています)
また、買主様にも不動産の購入について理解を促進し、「わからない不安」を取り除いて購入検討を進めていただけるよう、イエステーション独自の
「不動産購入ガイドブック」を用意して、ご説明しています。
購入ガイドブックは店頭でお見せすることができますので、
「購入見込み客にどんなものを見せながら商談をするのか」、
ご興味がございましたら、お気軽にお申し付けください。
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